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「生徒が主体的に活動できる学習指導の創造」
ー学習指導法の研究と特色ある学校づくりをとおしてー
学校課題研究とは
学校課題研究とは、生徒の皆さんがより楽しく学ぶための工夫や、一人一人のさまざまな能力を伸ばすための指導方法などについて、全教員で研究しそれを実践するために各学校ごとに取り組んでいるものです。各学校の実態に合わせてさまざまな研究が行われています。研究は普通、2年から3年を一つの区切りとして行ないます。
研究主題について
 宮原中学校では、平成16年度から指導法の改善を目的に組織的な研究に取り組んでいます。研究主題は「生徒が主体的に活動できる学習指導の創造」で、生徒のみなさんが学習に対して一層主体的に活動できるための指導法を研究しています。
 また、本校は平成15年度から「特色ある学校づくり」の委嘱を受け、マルチメディアや学校図書館の利活用などに関する研究に取り組んでいます。このことも、学校課題研究の目的である「生徒が主体的に活動できる学習指導法の創造」に役立てることを考え、副題として設定しました。「生徒が主体的に活動できる」具体的な手段としてマルチメディアや学校図書館を活用した授業などを計画しています。
 このような授業実践をすることによって、主体的に学習する態度の育成が図られ、生徒のみなさんの学習に対するやる気を高め、学習効果をより向上させることを目指しています。
具体的取り組みについて
 今年度は、前述した研究主題で取り組む学校課題研究の1年次になります。現在は、各教科ごとの研究の重点を話し合ったり授業研究会を行ったりして、生徒のみなさんが今まで以上に主体的に活動できる授業になるように指導方法の研究に取り組んでいます。
 これまでには、情報通信ネットワークを活用したテレビ会議で、大学の先生から日本全国の方言について教えていただいたり、インターネットでさまざまな国や地域の情報を得て、それを発表するというような先進的な授業を実践してきました。今後は、より身近なマルチメディア教材や学校図書館をより活用した授業などを検討しています。
 生徒のみなさんも積極的にこれらを活用した授業に取り組み、主体的に学習する態度を身に付け、学力の向上につなげてほしいと思います。 


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