さいたま市立
 宮原中学校

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2017年7月26日 ヒアリ(火蟻)への注意喚起

保護者・生徒の皆様へ

ヒアリ(火蟻)についての情報が現在、報道等で流れております。文部科学省からヒアリについて注意喚起するよう通知がございました。保護者、生徒の皆様におかれましては、下記の点をお読みいただき、御注意いただきますようよろしくお願いいたします。

ヒアリは、これまで日本では見つかっていませんでしたが、6月以降、茨城、東京、神奈川、愛知、兵庫、大阪で見つかっています(平成29 7 18 日現在)。ヒアリの多くは、外国から運ばれてきたコンテナの中や、コンテナを水揚げするコンテナヤードで見つかっています。

特徴
体長は2.5mm6.0mm ほどの小さな赤茶色のアリです。
南米原産ですが、北米、中国、オーストラリアなどで定着しています。
土で大きなアリ塚を作り、集団で生活します。
攻撃性が強く、棒などで塚をつつくと、集団でワッと出てきて襲いかかります。

見分け方
小さいため見分けるのは難しいですが、肉眼でわかる特徴もあります。
赤っぽくツヤツヤしている。腹部(おしり)の色は暗め。
働きアリの大きさは2.5mm-6.0mm。色々な大きさのアリが混じっている。
違う種類:黒いアリ、2.5mm 以下の小さなアリ、6.0mm 以上の大きなアリ

お願い
ヒアリに似たアリの集団がいて、駆除をお考えの場合は、最寄りの環境省の地方環境事務所や、都道府県の環境部局にご相談ください。ヒアリが集団でいる場合は、むやみな駆除は拡散させるおそれがあるほか、日本には在来のアリ(270 種以上)がいて、生態系の中で重要な役割を担っており、全てのアリを駆除してしまうことは、日本の生態系を壊してしまうことにつながりかねません。もしも、アリに刺されたら
ヒアリであれば、刺された時に熱い!と感じるような激しい痛みがあります。かゆみ、膿、はれ、じんましんや、アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)を引き起こす可能性もあります。
異変を感じた場合は、直ちに医療機関を受診してください。



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